【0歳の赤ちゃんのやけど】痕は残る?実際の対処法と経過について

やってしまいました、、、

私が少し気を抜いたせいで、息子に火傷をさせてしまいました。

現在息子は10ヶ月で、好奇心いっぱいで何でも触りたい時期です。
ハイハイやつかまり立ち、伝い歩きができるようになって、かなり行動範囲は広がり、ますます目を離せなくなってきたところです。

特に段差があるところ、火を使うところなど、危険な場所では絶対油断してはいけない、そう思っていたはずなのに。

もっと気を付けることができたのに、と後悔でいっぱいです。
幸い、今回はそんな大事にならずに済んだのですが、息子に痛い思いをさせてしまったことに変わりはありません。

もしかしたら私と同じように、少し気を抜いてしまった瞬間に子どもにやけどをさせ、後悔していらっしゃるママさんがおられるかもしれません。
少しでもそんな方たちの力になれたらと思い、今回のことを記録しておこうと思います。

経過のところでは、実際にやけど部分を撮影した写真がありますので、苦手な方はご注意ください。

やけどのステージ分類

Ⅰ度熱傷
皮膚の表面だけのやけどです。
症状は、やけど部分に赤みが出るだけで、ひりひりした痛みがあります。
特に治療をしなくても傷跡は残りませんが、炎症を抑える軟膏を塗ることが有効です。

浅達性Ⅱ度熱傷
やけど部分には水ぶくれができますが、やけどの深さが浅いので、病院へ行って指示通りの処置をすれば、1~2週間で治ります。
傷跡も残らないことがほとんどです。

深達性Ⅱ度熱傷
やけど部分には水ぶくれができ、病院へ行っても治るまでに1ヶ月以上かかります。
やけどの傷から感染を起こしてはいけないので、しっかり消毒と軟膏などの処置を行う必要があります。
やけどの深さが深いため、傷跡やひきつれが残ることもあります。

Ⅲ度熱傷
皮膚の全てが傷害を受けているので、消毒や軟膏など家でできる処置ではなく、病院に入院して皮植手術などの外科的治療が必要になります。
神経まで焼けてしまっているのでやけどの痛みは感じません。

自分でできる応急処置

とにかく冷やすことが大切です。
理想は、流水に10分でも20分でも、できるだけ長い時間冷やすことです。
やけどは時間と共にどんどん皮膚の奥へ進んでいくので、冷やすことでそのスピードがゆっくりになるので浅いやけどで済むうえに、痛みも和らぎます。
流水で冷やしにくい場所は、ガーゼやタオルを濡らしたものをあてておいたり、保冷材をタオルでくるんだものをあてたりして冷やします。

息子のやけどの原因

久しぶりに友人と会う約束をしていた日でした。
私の髪の毛をセットする為に、洗面所でヘアアイロンを使っていて、絶賛後追い中の息子も洗面所にいました。
このような状況はよくあって、ヘアアイロンを使うときは危ないのでいつも注意して、垂れているコードは洗面台の中に入るようにして、息子が触らないようにしていました。
それでも、使っているうちに洗面台に入っているコードがだんだんと垂れてくるので、その都度、洗面台に入れなおしていました。

しかしその日は、友人との待ち合わせの時間にギリギリで焦っていたことで垂れたコードを洗面台に入れなおしませんでした。
本当に深い考えもなく、「まあいっか」という感じでした。

そうすると、その垂れたコードを見て息子が引っ張ったのです。
ヘアアイロンは私の手からするりと滑り落ち、真下にいた息子の顔に当たりました。

息子の顔とヘアアイロンが接触した時間はほんの一瞬でしたが、使用中の熱々のアイロンです。
私はパニックになり、すぐ息子を抱き上げて、そのまま洗面台でパシャパシャと顔に水をかけたり、ガーゼを何回もびしょびしょに濡らしもってやけど部分に当てました。
5分ほどすると、息子は泣き止み、何もなかったかのように遊び始めました。

まだ赤ちゃんなので、ガーゼを当てたりするのをめちゃくちゃ嫌がって、なかなか上手く冷やせませんでした。
とにかく冷やそうと思って、遊びながらできるだけガーゼで冷やしましたが、流水に数十分あてるほど、充分には冷やせていなかったと思います。

息子のやけどの経過

実際のやけど部分を撮影したものです。
苦手な方はご注意ください。

やけど直後
やけど部分は、額・眉・目尻の3か所です。
赤くなっています。
この後すぐに小児科を予約して、受診できたのは1時間後です。
そのころには、小さな水ぶくれができていました。

小児科では、浅達性2度熱傷と診断されました。めちゃくちゃ軽いわけでもないが、めちゃくちゃひどいわけではない、と言われました。
傷跡も残らないと思うが、一応皮膚科で診てもらって、とのことだったので、そのあと皮膚科に受診しました。

皮膚科の先生にもだいたい同じことを言われ、リンデロン‐VGという軟膏を処方され、1日に2~3回塗ってという指示でした。

お風呂は、やけど部分を擦らないようにすれば入っていいとのことだったので入りましたが、お湯がかかったら痛いと思うので、お湯がかからないようにしながら体だけ洗いました。

1日目
軟膏を塗った後に撮影したので、少しテカテカしています。

水ぶくれを壊さないようにと思っていたのですが、場所が場所なだけに朝になったらつぶれていました…
それでも特に痛がっている様子はありませんでしたが、ジュクジュクして膿まなければいいけれど、と心配になりました。

この日のお風呂は、ガーゼ駆使しながら、なんとか患部を濡らさないようにして入りました。

2日目
少し傷がましになってきたような感じがします。
膿んでいる様子もなく安心です。

目尻の部分は、眠い時など擦りがちなので、触らないようによく注意していました。

この日から、お風呂はいつも通り入るようになりました。

3日目
この日は経過を診てもらうために、もう一度皮膚科に受診しました。
経過は順調で、きれいに乾燥しているし、大丈夫でしょうとのことでした。
軟膏も夜寝る前の1回に減らしてくださいと言われました。

なんとか一安心です。

7日目
ずいぶん良くなってきているような感じです。
このまま痕が残らずきれいになってくれることを祈るばかりです。

まとめ

今回のことは後悔してもしきれません。

この思いは一生忘れちゃいけないと思っています。

息子はやけどした当日も、私にニコニコ笑顔を向けてくれましたが、その可愛い笑顔についたやけどの傷を見ると、申し訳なさで涙が出ました。

出かける準備をするにしても、もっと余裕をもってできていれば、、、
もうすぐヘアアイロンを使い終わるにしても、最後まで気を抜いていなければ、、、
そもそもヘアアイロンのコードが垂れないように結束バンドなどで長さを調整していれば、、、

日常の中には常に危険が潜んでいるので、気を抜いては絶対にいけないと改めて思わされた出来事でした。

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